「株のデイトレード」に着目

投資

これまで、投資をすることなどを本気で考えたことが無かったので、恥ずかしながら、本当に知識ゼロからの出発となりました。

とりあえず先週の日曜日に、Fidelity という証券会社に口座を開設し、よくわからないなりに、株の銘柄をあれやこれやと眺め始めました。

「ファンダメンタルズ分析」とか「テクニカル分析」とは?

投資の方針を立てるとか、戦略を練るには「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」という大きな二つの柱があるとのこと。

これまでは、なんとなく名前は聞いたことはありましたが、詳しく調べたことはありませんでした。

理解した範囲でざっというと、「ファンダメンタルズ分析」というのは、将来性のある会社を調べて探し当てて、その会社に投資するため手法の総称のこと。

こういうと、「投資なんだから、将来性のある会社を調べるのは当たり前じゃないの?」と思いたくなりますが(先々週の私)、実はそうでもありません。「テクニカル分析」では、企業価値は重要ではなくなります。

「テクニカル分析」では、例えば株価の値動きのチャートから、次の瞬間の動向をなるべく正しく予測して、株価の変動をとらえて利益を得ることを目的とします。

ですから、仮に値動きが完全に周期的に上がったり下がったりしていて、この先も同じようにそれが続くという目途が立てられれば、そこから利益を得ることができるので、企業価値は極端な話、どうでもいいことになります。

「長期」の投資と「短期」の投資

そういうわけで、「ファンダメンタルズ分析」的な視点・立場では、投資対象の将来性に投資することになりますが、利益を手にするには少し時間がかかるのが普通です。

例えば、「Apple はいい会社で、今後も良い業績を残すだろう」と判断できれば、今後も株価の値上がりが期待できるので、その株を買うことで、10年後にまとまった利益を得るというようなことです。

銀行にお金を預け入れておくよりは、(Apple の株が極端に値下がりでもしない限り)ずっと利益が得られることになると見込まれます。(これも絶対に儲かる、ということではないでしょうけど)

一方、投資には「テクニカル分析」的な視点もあって、これであれば、現在の値動きを、チャートなどから上手に読み解き、投資することで、直ちに利益を得ることもできます。

今の私には、長期的にどっしり構える余裕はありません。

そのため、短期的な投資に注力して取り組み始めました。

株のデイトレード

そこで着目したのが「株のデイトレード」と呼ばれるもの。株価の一日の値動きに着目して売買を行い、その日中に決済を完了させるスタイルの投資方法です。

細かいことは端折りますが、少し調べてみると、ある程度のリスクは完全には避けられないにせよ、リスクを最小化して、利益を最大化するためのポイントがたくさんあって、勉強次第ではリスクを小さくして利益を得られる・・・とのこと。

そこで、Fidelity に作った口座で、少額の株を買ったり売ったりして、実際どんなものかやりはじめた、というわけです。

日本では100株単位で株を購入する必要があるそうですが、アメリカでは $1 もしないで、株を買うこともできますから、簡単にはじめることができます。

それでも、もし $1 で買って $1.20 で売れれば 20セントの「利益」になりますし、売るときに $0.90 になってしまったら 10セント損をすることになりますから、少額といっても、ちゃんと「株のデイトレード」は経験できているかな、と思います。

毎日、少しずつやっていますが、毎日、新しい発見があります。学ぶことがたくさんありますが、少しだけでも学んだことを気を付けて実践できれば、だいぶ損が減らせることも、身をもってわかりました。

そうした日々の記録も、このブログになるべく書いていこうと思っています。

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